3行要約
- 日本中心で始めたい方向けに、まずは「国内株1本+国内不動産1本」の2本立てが分かりやすい。
- 株はひふみ投信(アクティブ)など1本、余力があれば小口の不動産を少額から。※どちらも例であり、推奨・助言ではありません。
- NISAでコツコツ積み立て、分散は**時間(積立)+資産(株と不動産)**でゆるく確保。
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こんな人に向いています
- 「まずは日本に絞って投資を始めたい」
- グローバル分散も気になるけれど、入口は国内の方が安心
- 株だけでなく、不動産にも少し配分したい(でも大きい額は不安)
なぜ”国内重視”?ざっくりメリット/注意点
メリット
- 情報が取りやすく、心理的ハードルが低い
- 円建てで把握しやすい(為替の上下に振り回されにくい)
注意点(=うまく付き合う必要があること)
- ホームバイアス:日本だけに偏りすぎると、成長源が限定される
- 不動産は金利や景気の影響を受けやすい
- アクティブファンドは手数料が高めになりやすい
まずは少額・積立でならし運転。慣れてきたら徐々に広げていく、というのが無理のない順序です。
設計図:まずは2本立て(例)
これは一例です。ご自身の方針・余裕資金・リスク許容度に合わせて調整してください。
- コア(60〜80%):国内株ファンドを1本
- 例:ひふみ投信(アクティブ)
- シンプルさ重視なら、国内インデックス1本でもOK
- サテライト(20〜40%):国内不動産の小口
- 例:デジタル証券を使ったオフィス・レジ・物流などの小口不動産
- 少額から複数回に分けて参加(”イベント分散”)が基本
もっと広く分散したいという気持ちが出てきたら、後から全世界(または先進国)インデックスなどを追加すると、国内偏重を薄められます。
→ 「商品の選び方(インデックス中心)」も参考にどうぞ。
ステップ(1週間で形にする)
- NISA口座を準備(すでに開設済みならそのまま)
- 国内株ファンドを1本に決める(積立設定:毎月/毎週)
- **不動産は”少額×複数回”**で参加(案件ごとに分ける)
- メモ:積立日・点検日をカレンダーに登録(年1〜2回の点検)
国内株の1本を用意する
さっと読める運用レポートや保有銘柄の開示など、**”中身が見える”**点が安心につながる方も多いです。
※ アクティブファンドはインデックスより信託報酬が高めです。コストと納得感のバランスで選びましょう。
不動産は”少額×分散”で
一口数万円〜の小口不動産なら、まずは少額で体感してから始められます。複数の案件・時期に分けるとリスクを薄められます。
※ 元本・配当は保証されません。案件ごとの募集条件・手数料・リスクは必ず確認を。
よくある質問
Q. まずは株だけでもOK?
A. OKです。1本で十分にシンプル。慣れてきたら不動産を少額追加する形でも大丈夫です。
Q. 国内だけで本当に大丈夫?
A. スタートとしてはOK。ただし長期的には分散を検討しましょう。世界株インデックスの”薄く広い分散”は後からでも足せます。
Q. いくらから始めれば?
A. 積立は生活に響かない額から。初月は「実験的に小さく」→ 翌月見直し、が続けやすいです。
今日のアクション(最短10分)
- 積立用の国内株ファンドを1本決める
- ひとまず月1回の積立を設定(少額OK)
- 小口不動産の口座だけ先に作っておく(案件は見てから)
- カレンダーに点検日(半年後)を登録
免責事項
本記事は一般的な情報提供であり、特定銘柄・サービスの推奨や投資助言ではありません。






